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<title>お知らせ</title>
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<description>今回、ブログを充実させるため、移転させました。
移転先は、http://tamtam.livedoor.biz/です。
よろしくお願いします。
</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:date>2006-08-29T11:56:24+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[今回、ブログを充実させるため、移転させました。<br>
移転先は、<a href="http://tamtam.livedoor.biz/" target="_blank">http://tamtam.livedoor.biz/</a>です。<br>
よろしくお願いします。
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<item rdf:about="http://1008910.dreamlog.jp/archives/57326.html">
<title>剛腕・小沢一郎評（その１）</title>
<link>http://1008910.dreamlog.jp/archives/57326.html</link>
<description>最近発売された『自民党総裁選　権力に憑かれた亡者たち』（奥島貞雄著、中央公論新社）が話題となっています。

私も指導を受けた自民党の先輩職員で、幹事長室勤務が長く、幹事長室長として田中角栄氏から加藤紘一氏までの22人に支えた経験の持ち主です。
その奥島さんが、...</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:date>2006-08-28T10:36:21+09:00</dc:date>
<dc:subject>小沢一郎</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[最近発売された『自民党総裁選　権力に憑かれた亡者たち』（奥島貞雄著、中央公論新社）が話題となっています。<br>
<br>
私も指導を受けた自民党の先輩職員で、幹事長室勤務が長く、幹事長室長として田中角栄氏から加藤紘一氏までの22人に支えた経験の持ち主です。<br>
その奥島さんが、今回2冊目の本を出したのです。いろいろな面で非常に参考になりました。<br>
<br>
その中で、剛腕・小沢一郎氏の事が書かれていましたので、以下、関連箇所をかきだしました。<br>
今日は、本文からで、明日は、あとがきを紹介します。<br>
<br>
<br>
・156～159頁<br>
（略） <br>
　小沢幹事長は、この時四十七歳。奇（く）しくも田中角栄が初めて幹事長になったのと同じ年齢だった｡（略）<br>
<br>
　幹事長時代に間近で見た、小沢の「問題行動」のうち一つだけ紹介しておこう。（略） <br>
　1月24日、自民党は定期党大会を開催する。前日には、その大会に向けた全国幹事長会議が開かれる手はずになっていた｡名称通り、全都道府県連の幹事長が一堂に会する重要な会議である。ところが、開始時刻が迫っているのに、肝心の小沢がなかなか姿を見せない。自宅に電話すると「幹事長は高熱のため、急に出席できなくなりました」という返事だった｡だが、来られない理由が「高熱」などでないことは私にはわかっていた。幹事長の番記者から、昨夜小沢が酩酊（めいてい）して帰宅したことを聞かされていたからだ｡忙しい時期に幹事長会議をセットした事務方の苦労も知らずに「酩酊だと！　ふざけるな」｡二日酔いで、この重要な時期に自らが招集した全国会議を（すっぽかすとは何様のつもりだ｡集まってくれた全国の幹事長に欠席をどう説明する気だ！　日頃はさもわかったように　　　　　　　　　　　　　「日本は平和ボケ」と発言している。言っていることとやっていることが違うじゃないか！　　いったい小沢とは何者なのだろうと、心底、沸々と怒りがこみ上げてきたものだ。<br>
　述べたように、これは「一つの例」に過ぎない。彼ほど行動や発言に裏表のある人間を、私は知らない。<br>
<br>
　平成3年4月の統一地方選挙で、小沢は政治人生初といっていい挫折を味わう。東京都知事選挙で、自民党東京都連が推薦した現職の鈴木俊一（すずきしゅんいち）ではなく、強引に元NHKニュースキャスターの磯村尚徳（いそむらひさのり）を推薦し、党本部と都連の“分裂ねじれ選挙”にした挙句、大敗北を喫するのである。鈴木に難色を示す公明党を取り込みたい一心の行動であったが、剛腕も民意にはかなわなかった。この責任を取って小沢は幹事長を辞任する。<br>
「選挙に強い」という小沢評だが、このときの都知事選挙でその片鱗を見た。アポイントなしで片端から企業・団体回りをするのである｡相手の社長が不在でも気にせず、何度も担当者に頭を下げるのである。相手は自民党の幹事長が突然来社した、と心中パニックを起こしているはずである。社長がいてもいなくても訪問された企業・団体は感激する。小沢は行く先々で頭を下げ、票の掘り起こしをしていくのである。「ああ、これは角さん直伝だな・・・・・・」と小沢に従う私たちは思った。平成18（2006）年4月、民主党候補が衆議院千葉7区の補欠選挙で当選したが、そこには小沢のこうした票起こしがあったはずだ｡演説を嫌う小沢らしいやり方ではあるが、政見を示さないこういう方法ははたして正しいやり方なのかとは思う。<br>
<br>

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<item rdf:about="http://1008910.dreamlog.jp/archives/57324.html">
<title>民主と社民の選挙協力は政策抜き</title>
<link>http://1008910.dreamlog.jp/archives/57324.html</link>
<description>今朝の東京新聞（8月24日）などに「民主・社民、「参院選統一候補」で合意」といった記事がでていました。

　民主党は23日、社民党との幹事長会談で、来夏の参院選の一人区（定数１の選挙区）で統一候補を擁立するため、調整に入ることで正式に合意した。（略）

　ただ、実...</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:date>2006-08-24T13:07:14+09:00</dc:date>
<dc:subject>民主党</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[今朝の東京新聞（8月24日）などに「民主・社民、「参院選統一候補」で合意」といった記事がでていました。<br>
<br>
　民主党は23日、社民党との幹事長会談で、来夏の参院選の一人区（定数１の選挙区）で統一候補を擁立するため、調整に入ることで正式に合意した。（略）<br>
<br>
　ただ、実現にはハードルも高い。<br>
　社民党の福島瑞穂党首は記者会見で、民主党との候補者調整に関し「教育基本法改正、憲法改正に賛成する人は応援できない」と強調した。<br>
　民主党は先の通常国会に独自の教育基本法改正案を提出し、改憲にも賛成する。両党の基本政策の乖離（かいり）を克服するのは容易ではない。<br>
（略）<br>
<br>
<br>
以上のことで分かるのは、民主と社民は、選挙協力ができたとしたら、<br>
それは、政策抜きであるということです。<br>
民主党は、どんな政権を目指すのか、考え方を示さないのが特徴で、それって大問題です。<br>

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<item rdf:about="http://1008910.dreamlog.jp/archives/57322.html">
<title>小沢氏基本政策　憲法、安保　踏み込むか</title>
<link>http://1008910.dreamlog.jp/archives/57322.html</link>
<description>小沢氏基本政策　　　憲法、安保　踏み込むか

毎日新聞（8月22日）に「小沢氏基本政策　憲法、安保　踏み込むか」という記事が載っていました。
自民党では、総裁選で、政策論争が活発に行われている。反面、民主党では、基本政策の取りまとめができるのだろうかという疑問...</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:date>2006-08-24T08:25:45+09:00</dc:date>
<dc:subject>小沢一郎</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[小沢氏基本政策　　　憲法、安保　踏み込むか<br>
<br>
毎日新聞（8月22日）に「小沢氏基本政策　憲法、安保　踏み込むか」という記事が載っていました。<br>
自民党では、総裁選で、政策論争が活発に行われている。反面、民主党では、基本政策の取りまとめができるのだろうかという疑問の報道である。<br>
僕も、そう思います。<br>
また得意の政策「先延ばし」戦術で、ただただ、「政権交代が必要」「反自・公政権を目指す」というスローガンを言うだけでしょう。<br>
それで、選挙のために、ゴルフをやって綿貫民輔議員他を懐柔しようとしているのです。<br>
<br>
<br>
以下、毎日新聞の関連記事を載せました。<br>
<br>
　民主党の小沢一郎代表が9月代表選に向け、基本政策の取りまとめを本格化している。（略）総裁選で優位に立つ安倍晋三官房長官は憲法改正や外交・安全保障問題を前面に掲げている。民主党は外交・安保で党内の意見集約が難しいだけに、どこまで踏み込むかが焦点となる。　　　　　　　　　　　　　　<br>
<br>
　（略）<br>
　ただ、憲法問題や外交・安保政策で小沢氏は踏み込んだ発言を控えている。小沢氏は自民党時代、憲法解釈の変更で国連軍への自衛隊参加を検討すべきだと主張。民主党に参加してからも現憲法下で国連決議に基づく多国籍軍に参加するため、自衛隊と別組織の「国連待機部隊」を編成し、武力行使も容認する考えを示したが、4月の代表就任後は、こうした発言はほとんど見られない。<br>
　小沢氏に近い幹部は「外交・安保で持論を出すと党内の抵抗が強い。政策で党内がもめるようなことはしない」と話す。来夏の参院選勝利を最優先するため、政策で無用な党内対立を避ける判断との見方だ。<br>
　ただ、「ポスト小泉」最有力の安倍氏は政権構想で現憲法下での集団的自衛隊の行使容認を打ち出す予定で、外交・安保分野を強調する構えだ。中堅幹部は「外交・安保で対立軸を出す必要はない｡格差社会とか、内政で対立軸にできるものはたくさんある」と述べ、相手の議論に乗ることに警戒感を示した。<br>
<br>

<!-- BASENAME=http://1008910.blog.drecom.jp/archive/897 -->
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<item rdf:about="http://1008910.dreamlog.jp/archives/57320.html">
<title>小沢一郎氏の安保論の限界</title>
<link>http://1008910.dreamlog.jp/archives/57320.html</link>
<description>今朝の「産経新聞」（８月２３日）の「正論」は、
「大砲とバターのバランス」考える時　安全保障重視を真剣に討議せよ
聖学院大学大学院教授　真野　輝彦のものでした。

総裁選挙で、もっと、安全保障の話があってもいいというものです。
そのなかで、民主党・小沢一郎代表...</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:date>2006-08-23T10:10:34+09:00</dc:date>
<dc:subject>小沢一郎</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[今朝の「産経新聞」（８月２３日）の「正論」は、<br>
「大砲とバターのバランス」考える時　安全保障重視を真剣に討議せよ<br>
聖学院大学大学院教授　真野　輝彦のものでした。<br>
<br>
総裁選挙で、もっと、安全保障の話があってもいいというものです。<br>
そのなかで、民主党・小沢一郎代表の国連主義論はおかしいとの指摘でした。<br>
僕もそう思っていましたので、その箇所を掲載しました。<br>
<br>
<br>
　（略）<br>
次期政権に課せられた責務<br>
<br>
<br>
　自民党の総裁選や来年の参院選を控え、年金、医療、消費税引き上げ、靖国問題などが論議されているが、安全保障に関する基本的な討議が少ないのは残念である。国の安全が維持されるためには、各候補が論議しているすべての問題を進捗させる前提だからである。<br>
民主党、小沢一郎代表の国連主義論も、現に中東で多くの一般市民が死亡している状況を見れば、その機能に限界があることは明らかである。<br>
　北朝鮮ばかりでなく、中国の領海侵犯や拡張主義も目立つ。韓国、ロシアとの領土問題も残っている。<br>
（略）<br>

<!-- BASENAME=http://1008910.blog.drecom.jp/archive/896 -->
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<item rdf:about="http://1008910.dreamlog.jp/archives/57318.html">
<title>産経新聞が小沢氏の変わる言動を批判</title>
<link>http://1008910.dreamlog.jp/archives/57318.html</link>
<description>事情通の間では、産経新聞に小沢氏よりの記者がいて、それで小沢氏のよいしょ記事が多い事で知られていました。
それが、今回、産経新聞本来の主張にもどって「揺れる小沢氏」ということで靖国参拝問題で、言動が変わったことを指摘、批判していました。
そこで、その記事を...</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:date>2006-08-22T08:28:53+09:00</dc:date>
<dc:subject>小沢一郎</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[事情通の間では、産経新聞に小沢氏よりの記者がいて、それで小沢氏のよいしょ記事が多い事で知られていました。<br>
それが、今回、産経新聞本来の主張にもどって「揺れる小沢氏」ということで靖国参拝問題で、言動が変わったことを指摘、批判していました。<br>
そこで、その記事を紹介しました。<br>
<br>
<br>
産経新聞　8月18日<br>
揺れる小沢氏　首相を批判　　　　　　かつて｢靖国参拝　自然なこと｣<br>
<br>
【小沢代表の靖国をめぐる発言】<br>
・昭和61年4月2日（参院地方行政委員会で自治相として答弁） <br>
「お国のために一生懸命戦って、亡くなった方なので、そういう戦没者に、参拝することで誠の気持ちを表す、また自分なりにそれを考えるということであろうと思う。従って、Ａ級であろうがB級であろうがC級であろうが、そういう問題ではない。たまたま敗戦ということによって戦勝国によって戦犯という形でなされた人もいる。その責任論と私どもの素直な気持ちは、別個に分けて考えていいのではないだろうか」<br>
<br>
・平成13年4月25日（自由党党首時代に会見で、小泉首相の靖国参拝について） <br>
「過去の戦争の是非についての議論はいろいろあるが、少なくとも国のために純粋に前線に出て倒れていった人たちに対して、感謝の気持ちを持つことは当たり前のことで、何もはばかる必要はない。自然なことだ。ごくごく素直に受け取ればいい」<br>
<br>
・17年6月9日発行（夕刊フジのコラムで、首相の靖国参拝について）<br>
｢本当に『政治家の信念』というなら、中国や韓国が反発しようとも、堂々と終戦記念日の8月15日に参拝すべきだ｣<br>
<br>
<br>
・18年7月2日（民放番組で、Ａ級戦犯合祀について）<br>
「本来、靖国神社というのは戦争で亡くなった英霊を祭るところであって、自然死じゃなくても、そのほかの理由で亡くなった人を祭るところではない。だから（Ａ級戦犯を）合祀したのが間違いだ。間違いは取り消すべきだ。（無宗教の国立追悼施設については）靖国神社があるわけだから、それで問題がなければ一番自然でいいのではないか｣<br>
<br>
・同年7月25日（記者会見で、小泉首相の見解について）<br>
「靖国神社の問題は、小泉首相が『たったひとつの現象をとらえて』とか『私個人の問題だ』というたぐいの発言は、まったくその本質を理解していない不見識な言葉だと思う」<br>
<br>
・同年7月27日発行（夕刊フジのコラムで、Ａ級戦犯について）<br>
「戦勝国側が一方的に敗戦国側を裁いて下した『戦犯』というものは素直に受け入れることはできない。しょせん、東京裁判は報復裁判だと考えている。しかし、当時の国家指導者たちは、外国から言われる以前に、日本国民に対して戦争を指導した重大な責任を負っている。彼らは220万人の同胞の命を奪い、また、明治以来築き上げてきたあらゆるものを失わせしめた。彼らは英霊に値しない」<br>
<br>
・同年8月17日発行（夕刊フジのコラムで、首相が8月15日に靖国参拝したことについて）<br>
「首相はこれまで、あの戦争を『間違った戦争』と認め、いわゆるＡ級戦犯について戦争指導の責任がある『戦争犯罪人』と言及していたではないか。国内的にも国外的にも『日本国を代表する首相が、戦争責任にケジメをつけない行動をした』ということになってしまう。僕も英霊に尊崇の念を表すため、靖国神社に参拝したことが何度もあるが、政府の責任ある立場にいる者が参拝することは次元が違う」<br>
<br>
・同<br>
「首相は信念も何もなく、単に『退任前のパフォーマンス』として格好をつけただけだ。本当に一国のリーダーとしての信念があるならば、天皇陛下がご参拝することができるように環境を整えるべきではないか」<br>
<br>
<br>
<br>
（　本　文　） <br>
　小泉純一郎首相が15日に靖国神社を参拝して以降、沈黙を守っていた民主党の小沢一郎代表が、17日発行の夕刊フジのコラムで首相の参拝を激しく批判した。「退任前のパフォーマンス」と断じ、「天皇陛下がご参拝することができるように環境を整えるべきだ」と批判のボルテージを上げている。かつて「何もはばかることはない」と首相の靖国参拝を支持したことのある小沢氏。その考え方と言動を振り返ってみた。<br>
<br>
<br>
だんまりから・・・<br>
<br>
　首相が靖国参拝した15日、民主党は鳩山由紀夫幹事長が会見に応じただけ。小沢氏サイドは、「小泉首相は辞める人。代表がコメントするまでもない。代表選の準備に専念してもらう」（細野豪志役員室長）としていた。<br>
　だが、17日のコラムに登場した小沢氏は、「首相はあの戦争を『間違った戦争』と認め、いわゆるＡ級戦犯について戦争指導の責任がある『戦争犯罪人』と言及していたではないか」と指摘。続けて「靖国神社にＡ級戦犯が祭られている。国内的にも国外的にも『日本国を代表する首相が、戦争責任にケジメをつけない行動をした』ということになる」と批判を炸裂（さくれつ）させた。<br>
　代表就任後、小沢氏が力説してきた靖国参拝に関する持論は「（祭られている人の氏名が記されている）靖国神社の霊璽簿（れいじぼ）からＡ級戦犯を削除すべきだ」というもの。「当時の国家指導者たちは、日本国民に対し戦争を指導した重大な責任を負っている。本来は祭られるべきではなく、英霊に値しない」というのが理由だ。　<br>
　<br>
　<br>
素直な気持ちで<br>
<br>
　だが、小沢氏は自民党に所属し、自治相だった昭和61年4月2日、参院地方行政委員会で佐藤三吾氏＝当時社会党＝に公式参拝するかどうかを問われ、こう淡々と答弁している。<br>
「お国のために一生懸命戦って亡くなった戦没者に参拝することによって、誠の気持ちを表すということだ」「Ａ級（戦犯）であろうがＢ級であろうがＣ級であろうがそういう問題ではない」<br>
　そして、こう付け加えた。「責任論と私どもの素直な気持ちは、別個に分けて考えていいのではないか」<br>
　小泉政権発足前日の平成13年4月25日。前年に自民党との連立を解消したばかりの自由党党首の小沢氏は、「国のために純粋に前線に出て倒れていった人たちに対し、感謝の気持ちをもつことは当り前」「素直に受け取ればいい」と、首相の参拝を支持していた。<br>
　民主党副代表だった昨年6月9日には、「本当に『政治家の信念』だというなら、中国や韓国が反発しようとも、堂々と終戦記念日の8月15日に参拝すべきだ」と発言。首相を牽制（けんせい）するのが狙いとはいえ、「８・１５」の首相参拝に“お墨付き”を与えている。<br>
　こうしてみると、最近の小沢氏の発言は昭和61年当時とは明らかに食い違う。「批判のための批判ではないか」（自民党のベテラン議員秘書）との声もある。ただ、当時と靖国参拝をめぐる政治状況も、小沢氏が置かれた立場も大きく変わっているのも事実。小沢氏はかつての自身の言動を念頭に置いているかのように17日、「政府の責任ある立場にいる者が参拝することは（それ以外の人が参拝するのとは）次元が違う」と説明しているが・・・。　 <br>

<!-- BASENAME=http://1008910.blog.drecom.jp/archive/895 -->
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<item rdf:about="http://1008910.dreamlog.jp/archives/57316.html">
<title>批判先行で具体性欠く小沢氏の安全保障論</title>
<link>http://1008910.dreamlog.jp/archives/57316.html</link>
<description>常日頃、思っていた小沢代表の安保観に対して、防衛の専門紙の「朝雲新聞」が、鶴丸　仁氏（政治評論家）の論説で批判していました。
なにも付け加えるのがないのでそのまま掲載しました。


朝雲　2006/8/10付
　　
時の焦点　＜国内＞
鶴丸　仁（政治評論家）

小沢氏の安...</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:date>2006-08-21T17:32:06+09:00</dc:date>
<dc:subject>小沢一郎</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[常日頃、思っていた小沢代表の安保観に対して、防衛の専門紙の「朝雲新聞」が、鶴丸　仁氏（政治評論家）の論説で批判していました。<br>
なにも付け加えるのがないのでそのまま掲載しました。<br>
<br>
<br>
朝雲　2006/8/10付<br>
　　<br>
時の焦点　＜国内＞<br>
鶴丸　仁（政治評論家）<br>
<br>
小沢氏の安全保障論　　　批判先行で具体性欠く<br>
<br>
（略）<br>
　前原誠司・前代表と違って、小沢氏は外交・安全保障政策でも、政府・与党との対立軸を示そうとしている。<br>
　たとえば、自民党内で議論になっている自衛隊海外派遣のための「恒久法」案については、「反対」を言明した。「憲法の解釈をきちんと示さないままに手続き的法律だけ作るのは本末転倒、順序が逆だ」と言う。<br>
　しかし、恒久法の議論は当然、現行憲法の解釈の枠内だ。そもそも、小沢氏は自衛隊の海外派遣に反対し、自衛隊とは別組織の「国連待機部隊構想」を唱えている。議論はかみ合わない。<br>
　「敵基地攻撃論」についても同様だ。<br>
　小沢氏は、「日本に直接攻撃を加えてきた場合は自衛の問題だから当然として、そうでない時点において敵を定めて事前に攻撃できるとなると無茶苦茶な暴論だ。極端に言えば日本が敵と認定した国の基地はどこでも攻撃できるという話になってしまう」と述べた。<br>
　これでは額賀防衛庁長官や安倍官房長官の問題提起をわざと曲解して批判しているようなものだ。小沢氏は「自衛の問題だから当然」というが、今は自衛の事態に至っても、日本は敵のミサイル基地をたたくことさえ独自にはできないのだ。<br>
　日米同盟についても小沢氏は「従属的関係」と切って捨て、「本当の同盟になれ」という。<br>
　何を意味しているのか。イラク支援、在日米軍再編に対米協力の側面はあったが、すべて、米国のいいなりではなかった。<br>
　小沢氏の言動が、来夏の参院選に向けて政治的であるのは理解できなくもない。だが、国の基本である安保政策で与野党の見解があまりにも違うのは、好ましくはない。<br>
　また、小沢氏の発言は理念先行で具体性を欠くきらいがある。民主党の安保政策がまとまっていないことも反映しているのではないか。在日米軍再編に関する党見解の検討もこれからだという。<br>
　政府・与党を批判するのは大いに結構だ。だが、小沢氏の仕事はまず、バラバラと言われる党内をしっかりまとめ、見解を固めることだろう。<br>
<br>

<!-- BASENAME=http://1008910.blog.drecom.jp/archive/894 -->
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=3873630&name=drecom_1008910&pid=57316" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://1008910.dreamlog.jp/archives/57314.html">
<title>格差社会を考える</title>
<link>http://1008910.dreamlog.jp/archives/57314.html</link>
<description>格差社会を考える

『致知』2006年9月号に「歴史の教訓　渡部昇一」91～93頁、が載っていました。
格差について考えてみたいと思います。
以下、関係するところをピックアップしてみました。


「格差をなくそうとすればみんな底辺で平等になる」

　（略）日本は悪い方向に...</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:date>2006-08-17T10:06:42+09:00</dc:date>
<dc:subject>一口メモ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[格差社会を考える<br>
<br>
『致知』2006年9月号に「歴史の教訓　渡部昇一」91～93頁、が載っていました。<br>
格差について考えてみたいと思います。<br>
以下、関係するところをピックアップしてみました。<br>
<br>
<br>
「格差をなくそうとすればみんな底辺で平等になる」<br>
<br>
　（略）日本は悪い方向に向かっているのだと思わせたい輩が後を絶たない。この連中が呪文（じゅもん）のように口にするのが「格差社会」である。<br>
（略）経済アナリストの森永卓郎氏も、そういう1人である。<br>
（略）森永氏は格差の拡大をしきりに言い、その対策としていかにも大胆な新説であるかのように、相続税を100パーセントにせよと主張した。<br>
　そこで私は、相続税100パーセントはもう100年以上も前に唱えられた古びた手法で、しかもそれが間違いであることはすでに証明されていると述べた。<br>
誰が相続税100％を言ったのかと森永氏が聞くので、マルクスが「共産党宣言」にそう書いていると答えると、彼は心なしか顔を強張（こわば）らせて沈黙してしまった。（略）<br>
　<br>
（略）かつて格差のまったくない、完全な平等社会を目指して営まれた国家があった。スターリンのソ連であり、毛沢東の中国であり、ポルポトのカンボジアである。それはとてつもない特権を有する共産党幹部という階層を生み出したが、それはほんのひとつまみで、圧倒的大多数の国民はおしなべて格差がなく、まあ、平等になったと言える。<br>
　（略）格差がなく平等になったソ連や中国やカンボジアに、人びとはこぞって移り住んだだろうか。そこから逃げ出してくる人は大勢いたが、そこに移っていく人はまったくなかった。ほかでもない｡ソ連や中国やカンボジアでは人びとはみんな貧しくなり、豊かになる可能性もほとんどなくなった。その点で格差がなく、平等になったのである。<br>
　<br>
ソ連をはじめとする壮大な実験ではっきりしたことは、格差をなくし、平等にしようとすれば、みんなが貧乏になり、底辺の生活をしなければならなくなる、ということである。<br>
　これらの国では格差をなくし平等になるために多くの人が塗炭の苦しみを嘗（な）め、悲惨を味わって、見事に失敗した。そして崩壊し、方向を転換しなければならなかった。大変な犠牲を払ったのだから、これは人類の教訓として、よくよく噛（か）み締めるべきである。<br>
　<br>
<br>
「結果の格差は問題ではない　　　機会の格差をなくすことだ」<br>
　<br>
　（略）アメリカ以上の格差社会は、地球上にはない。（略）<br>
　だが、大富豪を怨（えん）ずる声は起こらない。アメリカに流れ込んでくる人間はいても、アメリカから逃げ出す人はいない。なぜか。住みやすいからである。<br>
　（略）<br>
　例えば、アメリカには実にたくさんの奨学金がある｡学業に優れていればもちろんのこと、ちょっとでも運動の能力があるとか、音楽で目立っているとかいうと、必ずと言っていいほど奨学金が出る仕組みになっている。<br>
　つまり、金持ちでも貧乏でも、豊かになる機会に格差はないのだ。ここが大事なポイントである。いましきりに言われている「格差社会」の格差とは、結果の格差のことを言っているのである。そして、結果の格差をなくそうとすると、あのソ連のようにみんなが底辺の生活を余儀なくされ、生気を失ってしまうのである。<br>
　人間にとって結果の格差はさして問題ではないのである。重要なのは機会の格差がないこと、機会が均等であることなのだ。機会に格差のない社会は、誰もが努力と才覚によって豊かになれるチャンスがある。そういう社会が人びとに住みよいと感じさせ、活き活きとさせる、いい社会なのである。<br>
　そして、先述した奨学金で言えば、これは金持ちが拠出した基金によって運営されているものがほとんどなのである。金持ちは蓄えた富を、もちろん自分のためにも使うだろうが、それはほんの一部で、大部分は教育や文化、福祉といった公共性の高い事業に使うのだ。カーネギー然（しか）り、ロックフェラー然りである。メトロポリタン美術館をはじめ、アメリカの多くの美術館や博物館が金持ちの寄付でできていることが、その証明である。<br>
　最近、ビル・ゲイツがビジネスからの引退を表明した。これからは蓄えた富のうち5兆円以上ものお金を文化事業や福祉事業に使うことに専念する、と明言している｡（略）金持ちが蓄えた富は国力となるのである。みんな格差がなく、平等に貧乏ではこうはいかない。<br>
<br>
<br>
「根っこがマルクスにつながる連中の世迷い言に惑わされるな」<br>
　<br>
　いま盛んに論じられている格差社会は、結果の均等のことを言っているのである。そして、それはマルクス主義と根っこでつながった考え方であることを知らなければならない。<br>
（略）<br>
　最近の森永氏たちは相続税100パーセントこそ言わなくなったが、別のことを言い出している。金融の儲けには特別に高率の税金をかけろ、と言うのである。<br>
（略）<br>
　森永氏は経済アナリストだそうだが、これほど経済のメカニズムを無視した無責任な発言はないのである。金融の税金を特別に高くしたらどうなるか。資本がたちまち日本から逃げ出していくことは、火を見るよりも明らかではないか｡（略）<br>
　このように、格差社会を強調して批判する連中は、その場その場でいかにも正義じみた口当たりのいいことを言いながら、結果についてはまったく無責任である。これはマルクス主義者の特徴でもある。いま格差社会を批判している手合いは、根っこがマルクス主義なのだと心得たほうがいい。<br>
　結果の格差をなくそうとすると、どうしても国家権力による統制が必要になる。ノーベル賞経済学者ハイエクは「経済を国家が統制すると、政治的抑圧に移行する」と言った。その正しさはソ連の崩壊をはじめとする共産圏の破綻（はたん）によって証明された。（略）<br>
<br>
　もっとも、格差社会にも問題はある。それは必ず落ちこぼれる人が出るということである。それに対応するのは、社会の優しさというものだろう。飢えず凍えず、苦痛に対処する最低限の医療を保障するといったセーフティーネットを備えなければならない｡そこに政治の出番がある。<br>
<br>
　<br>

<!-- BASENAME=http://1008910.blog.drecom.jp/archive/893 -->
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<item rdf:about="http://1008910.dreamlog.jp/archives/57312.html">
<title>民主党は、政権交代して何をするのか</title>
<link>http://1008910.dreamlog.jp/archives/57312.html</link>
<description>民主党は、政権交代して何をするのか

読売新聞（8月8日）に「点検　小沢民主党」が載っていた。
その内容のポイントは、以下の通り。

（略）
　民主党代表・小沢一郎がメディアに積極的に露出している。
　4日、京都市内で収録されたフジテレビの番組で、京セラ名誉会長の...</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:date>2006-08-16T16:00:31+09:00</dc:date>
<dc:subject>民主党</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[民主党は、政権交代して何をするのか<br>
<br>
読売新聞（8月8日）に「点検　小沢民主党」が載っていた。<br>
その内容のポイントは、以下の通り。<br>
<br>
（略）<br>
　民主党代表・小沢一郎がメディアに積極的に露出している。<br>
　4日、京都市内で収録されたフジテレビの番組で、京セラ名誉会長の稲盛和夫と対談し、こう力説した。<br>
　「日本の社会の閉塞（へいそく）感を治すには、一度、政権を替えなければならない。そこから、本当の改革がスタートする」<br>
　5日には読売テレビの番組に出演し、「小泉政治を引き継ぐであろう安倍政権は、強い者が勝つのは自由競争の中でしようがない、という要素を強く持っている政権だ。サラリーマンは雇用そのものが不安だ。私は、年功序列、終身雇用をセーフティーネットのシステムに組み入れたらいい、と言っている」と語った。<br>
　自民党総裁選は、51歳の官房長官・安倍晋三が先頭を走り、リーダーの世代交代も進む。小沢の言動には「安倍政権」への並々ならぬ対抗意識が潜んでいる。<br>
（略）<br>
<br>
<br>
【たむたむコメント】<br>
　民主党は、社会の閉塞感って言うけど、景気も、新卒採用も、以前と比べてだいぶ状況が良くなってきている。せっかく良い方向に向かっているのに、ここで政権交代なんかが起こったら、政治が不安定になって、経済まで悪影響を与えてしまうのではないか。<br>
<br>
　民主党は政権交代さえすれば、日本は良くなるというが、民主党は原子力発電や安保政策などの「重要政策は、これだ」というのを全く示さずに、常に先送りだ。<br>
民主党政権になったら、いったいどんな日本社会になるのか、経済は雇用は、どうなるのか。展望を示すべきだ。<br>
ただ単に、「年功序列、終身雇用をセーフティーネットのシステムに組み入れたらいい」という公務員制度のようなことをやるだけでうまくいくと思っているのだろうか。<br>
<br>
民主党は政権交代後の明確なビジョンを示すべきだ。<br>
だが、民主党でビジョンをまとめようとすると議論がまとまらないために、常に意見集約は先送りして、ただただ「政権交代すれば良い」というスローガンだけを叫ぶのが実態だ。<br>
　変わればいいんだというのは、あまりにも無責任だ。<br>

<!-- BASENAME=http://1008910.blog.drecom.jp/archive/892 -->
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</item>
<item rdf:about="http://1008910.dreamlog.jp/archives/57310.html">
<title>小泉総理靖国参拝、自民及び民主党幹事長コメント</title>
<link>http://1008910.dreamlog.jp/archives/57310.html</link>
<description>小泉総理靖国参拝について　武部幹事長のコメント

武部幹事長は、本日、訪問先のオーストラリアに於いて、同行の記者団の質問を受ける形で、小泉総理の靖国神社参拝について、下記の通り、コメントいたしました。

平成１８年８月１５日

記

小泉総理は、心ならずも戦争の...</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:date>2006-08-15T17:36:27+09:00</dc:date>
<dc:subject>小泉純一郎首相</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[小泉総理靖国参拝について　武部幹事長のコメント<br>
<br>
武部幹事長は、本日、訪問先のオーストラリアに於いて、同行の記者団の質問を受ける形で、小泉総理の靖国神社参拝について、下記の通り、コメントいたしました。<br>
<br>
平成１８年８月１５日<br>
<br>
記<br>
<br>
小泉総理は、心ならずも戦争の犠牲となった戦没者に対して、わが国が今日あるのは戦没者の皆様方の犠牲の上に成り立っており、そうした戦没者に対して心から慰霊の誠を捧げ、同時に二度と戦争を繰り返さないという不戦の誓いを新たにすべく、参拝していることをいつも明らかにしている。本日、終戦の日に靖国神社を参拝したということも、いつもと同じような気持ちで参拝したのだと思う。特に、９月の総裁の任期満了とともにお辞めになるという意味で、総理として気持ちを新たにしたのだと思う。<br>
そのことに対する、中国や韓国の思いはいろいろあるということについて、理解することは大事なことだと思う。しかし、靖国参拝を外交問題化するということは不幸なことであり、靖国参拝について、これからも、文化面も含め、真正面から根気よく説明すると同時に、中国・韓国との関係について、お互いの理解を得られるような努力を続けなければならないと思う。<br>
<br>
Q:　モーニング姿の参拝だったが？<br>
A:　今日は終戦記念日で、全国戦没者追悼式が行われるということもあり、いつも千鳥ヶ淵にお参りされているので、襟を正して参拝したということで、当然のことだと思う。献花料もポケットマネーから出したもので、いつもと変わらない。<br>
<br>
Q:　公約を守ると言っているからですか？<br>
A:　公約とは関係ないと思う。<br>
<br>
Q:　とはいえ、これまで１５日には行かなかったのですが？<br>
A:　行けなかったのでしょう。総理大臣として９月に任期を終えるわけだから、在任中、最後のお参りをしたのだと思う。<br>
<br>
Q:　総理としてのひとつのけじめとして、この日か？<br>
A:　８月１５日には、全国戦没者追悼式もあり、千鳥ヶ淵無名戦没者にお参りし、私はこの日が一番自然だと思う。<br>
<br>
Q:　中国･韓国には反発があると思うが？<br>
A:　これはこれとして、そういう中国や韓国の思いを理解するのは必要なことだ。そのことについて、よく説明すれば少しずつわかっていく。死生観の違い、神道の教義、政教分離もあるので、よく真正面から説明しなければならない。<br>
<br>
以上<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
小泉総理の靖国神社参拝について（談話）<br>
<br>
民主党幹事長<br>
鳩山　由紀夫<br>
<br>
<br>
　小泉総理が、来月退陣するにもかかわらず、総理として再び靖国神社に参拝し、その責任、後始末を後に任せることは、真に立つ鳥、跡を濁す行為であり、無責任極まりなく、遺憾の一言に尽きる。<br>
<br>
　小泉総理は、「公約」であることを強調し、終戦記念日における参拝を強行したが、いま総理がやるべきことは、自らの公約に固執することではなく、国民が静かな気持ちで戦没者を追悼する環境を創り出す努力を最大限行うことである。<br>
<br>
　小泉総理は、反対勢力との対決を強調するが、自らがそうした構図に陥ることにより本質を見失っている。小泉総理の行動は、戦争により被害を受けた人々の心を踏みにじり、国益を大きく損ねている。<br>
<br>
　民主党は、党利党略を離れ、歴史を直視し、国益の観点から、総理の靖国参拝に反対をしてきた。民主党は、総理の本日の靖国神社参拝を大変に残念に思う。<br>
<br>
以　上<br>
<br>

<!-- BASENAME=http://1008910.blog.drecom.jp/archive/891 -->
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</item>
<item rdf:about="http://1008910.dreamlog.jp/archives/57308.html">
<title>民主党の敵基地攻撃論</title>
<link>http://1008910.dreamlog.jp/archives/57308.html</link>
<description>民主党内の敵基地攻撃論はバラバラのようです。
これは、8月6日の「赤旗」の「小沢民主の４カ月　上」に載っていたことです。

（略）
◆「敵基地攻撃論」
　なぜ本格的な制裁をどかんと最初にかけなかったのか（長島昭久衆院議員、7月6日の衆院安保委員会）
　北朝鮮のミサ...</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:date>2006-08-15T16:57:57+09:00</dc:date>
<dc:subject>民主党</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[民主党内の敵基地攻撃論はバラバラのようです。<br>
これは、8月6日の「赤旗」の「小沢民主の４カ月　上」に載っていたことです。<br>
<br>
（略）<br>
◆「敵基地攻撃論」<br>
　なぜ本格的な制裁をどかんと最初にかけなかったのか（長島昭久衆院議員、7月6日の衆院安保委員会）<br>
　北朝鮮のミサイル問題をめぐる国会質疑では、民主党議員から与党顔負けの強硬論が出ています。<br>
　長島氏はさらに「抑止力という点においては…策源地（後方基地）に対する攻撃というようなことも日米で共同して考えなければならないのかもしれない」と政府・自民党の一部にある「敵基地攻撃論」にくみする意見をのべました。<br>
（略）<br>
<br>
【たむたむコメント】<br>
　小沢代表は「敵基地攻撃論」に批判的だけど、同じ民主党の長島衆院議員は賛成なのですね。<br>
　小沢代表は「敵基地攻撃論」を先制攻撃論ととらえているようです。<br>
　結局、民主党内で概念の整理・意見の集約がなされていないようですね。<br>
　でもこれでは、民主党がどう考えているのか国民はますます分からなくなってしまいますね。<br>

<!-- BASENAME=http://1008910.blog.drecom.jp/archive/890 -->
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=3873630&name=drecom_1008910&pid=57308" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://1008910.dreamlog.jp/archives/57305.html">
<title>有言実行</title>
<link>http://1008910.dreamlog.jp/archives/57305.html</link>
<description>今朝、小泉首相が靖国神社に参拝した。

これは、言ったことを実行したということである。
小泉首相は、靖国参拝に関して「公約は生きている。守るべきものだと思う」「日本の首相がどこの施設に参拝しようが、批判される理由はない。戦争の反省を踏まえ、戦後６１年間、１回...</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:date>2006-08-15T08:48:30+09:00</dc:date>
<dc:subject>小泉純一郎首相</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[今朝、小泉首相が靖国神社に参拝した。<br>
<br>
これは、言ったことを実行したということである。<br>
小泉首相は、靖国参拝に関して「公約は生きている。守るべきものだと思う」「日本の首相がどこの施設に参拝しようが、批判される理由はない。戦争の反省を踏まえ、戦後６１年間、１回も戦争せずに平和国家として発展してきた」と述べていた。<br>
<br>
昨今、言った事を実行しないでも平気な日本人が増えているが、小泉首相はその点立派だと思う。<br>
これは、２００１年の自民党総裁選で、８月１５日参拝を公約としたことだが、当時はとても実現可能性の低いことだと思ったが、小泉首相はこの「言った事」を五年かかって実現したのだった。<br>
<br>
この戦略は見事なものである。<br>
<br>
中国とか韓国がとやかく言い、日本のメディアもいつもの「外国からの反発が強まることでしょう」「日本のアジア外交はまた悪化することでしょう」といった反発が予想される。<br>
<br>
今回も、テレビ各局が実況中継し、「大変だ」「大変だ」と騒いでいる。<br>
もう少し、日本の国益を考えた報道があってもいいようだが。<br>
<br>
今回、小泉首相から「有言実行」という言葉を強く意識させてられた。<br>

<!-- BASENAME=http://1008910.blog.drecom.jp/archive/889 -->
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</item>
<item rdf:about="http://1008910.dreamlog.jp/archives/57304.html">
<title>「故　橋本龍太郎」内閣・自由民主党合同葬儀</title>
<link>http://1008910.dreamlog.jp/archives/57304.html</link>
<description>今日、「故　橋本龍太郎」内閣・自由民主党合同葬儀が武道館で行われた。
葬儀委員長は小泉純一郎首相だった。
友人代表は、豊田章一郎氏だった。
外国からのお客さんが多かった。

僕と橋本さんとの関係は、自民党が野党の時に、橋本政調会長の下で会長室長を務めたことだ。...</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:date>2006-08-08T16:51:18+09:00</dc:date>
<dc:subject>一口メモ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[今日、「故　橋本龍太郎」内閣・自由民主党合同葬儀が武道館で行われた。<br>
葬儀委員長は小泉純一郎首相だった。<br>
友人代表は、豊田章一郎氏だった。<br>
外国からのお客さんが多かった。<br>
<br>
僕と橋本さんとの関係は、自民党が野党の時に、橋本政調会長の下で会長室長を務めたことだ。<br>
何としても与党に復帰しなければという思いで、橋本さんのＰＲに努めた。<br>
橋本さんは、僕に「どうしてそんなに一生懸命なの」と言ったことがあった。<br>
僕は、「橋本会長の人気が上がることが、自民党の人気が上がることだと思うからです」と答えた。<br>
そこで、『ヴィジョン　オブ　ジャパン』という本を出し、一気に１０万部売れた。<br>
その後、『政権奪回論』という本を出し、その後、自民党は政権に復帰した。<br>
首相官邸からサイドから、「通産大臣になって欲しい」という連絡が入ったが、その時、橋本さんは、すぐにＯＫしなかった。本人は別のポストをやりたかったからだった。<br>
そこで僕が「田中総理も通産大臣から総理になった。だから、僕は受けた方がいいと思いますよ」と進言した。<br>
そうしたら、「わかったよ。受けるよ」と言った。<br>
そこで、この特ダネを橋本さんのために的確な情報を伝えてくれる某記者に教えた。<br>
彼は早速「橋本龍太郎氏、通産大臣」という情報を、マスコミを通じて一番早く国民に知らせた。<br>
<br>
葬儀の最中、こうした橋本さんと一緒に仕事をしたことが思い出された。<br>
<br>

<!-- BASENAME=http://1008910.blog.drecom.jp/archive/888 -->
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=3873630&name=drecom_1008910&pid=57304" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://1008910.dreamlog.jp/archives/57303.html">
<title>「剛腕維新」小沢一郎著</title>
<link>http://1008910.dreamlog.jp/archives/57303.html</link>
<description>昨日「剛腕維新」小沢一郎著を読んだ。
この本は、ベストセラー「日本改造計画」の続編でなく、夕刊フジのコラムをまとめたもの。
注目点は、平和維持には「国連待機部隊」を自衛隊と別組織にして参加させる。
テロ対策特別措置法には反対、というのである。
その理由が「日...</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:date>2006-08-08T10:06:34+09:00</dc:date>
<dc:subject>小沢一郎</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[昨日「剛腕維新」小沢一郎著を読んだ。<br>
この本は、ベストセラー「日本改造計画」の続編でなく、夕刊フジのコラムをまとめたもの。<br>
注目点は、平和維持には「国連待機部隊」を自衛隊と別組織にして参加させる。<br>
テロ対策特別措置法には反対、というのである。<br>
その理由が「日本の平和や安全が直接脅かされる危険のないアフガン戦争を支援したということは、米国に頼まれれば世界中のどんな地域にも、どんな紛争にも、わが国の軍隊である自衛隊を派遣して支援できることになる。これは完全に日本国憲法に抵触する行為だといえる」というのである。<br>
テロ対策特別措置法は、憲法の枠内で作った法律であり、テロ撲滅のために国連決議に従って協力しているのである。<br>
だから、フランスやドイツなども協力しているのである。<br>
<br>
小沢氏は、「国連の武力行使容認決議を受けた平和維持活動に参加することは日本国憲法の理念にかなうと考えている」と述べている。<br>
これには、新たな法律が必要で、かつ、日本国憲法の関係から、国連の武力行使への参加のあり方によっては憲法違反になる可能性もある。<br>
<br>
<br>

<!-- BASENAME=http://1008910.blog.drecom.jp/archive/887 -->
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=3873630&name=drecom_1008910&pid=57303" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://1008910.dreamlog.jp/archives/57300.html">
<title>長野県知事選挙と小沢代表</title>
<link>http://1008910.dreamlog.jp/archives/57300.html</link>
<description>長野県知事選挙と小沢代表

長野県知事選挙について書こうと思っていましたが、政治評論家の花岡信昭氏のメルマガの意見と僕の意見が同じなので、それを転載します。

負けた田中氏には共産党と民主党の小沢代表が応援しました。
「小沢神話」って、何？


長野に良識が戻っ...</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:date>2006-08-07T08:41:37+09:00</dc:date>
<dc:subject>小沢一郎</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[長野県知事選挙と小沢代表<br>
<br>
長野県知事選挙について書こうと思っていましたが、政治評論家の花岡信昭氏のメルマガの意見と僕の意見が同じなので、それを転載します。<br>
<br>
負けた田中氏には共産党と民主党の小沢代表が応援しました。<br>
「小沢神話」って、何？<br>
<br>
<br>
長野に良識が戻った（花岡氏のメルマガより）<br>
<br>
　ともあれ、こころ躍る選挙結果であった。長野の関係者から感涙の電話やメールがいくつも届いた。「反田中派」にとって、悲願達成である。<br>
 <br>
　 村井仁氏　　　６１２７２５票<br>
 　田中康夫氏　 ５３４２２９票<br>
 <br>
　前回は田中氏８２万票、対立候補４０万票。ダブルスコアの圧勝であった。投票率が７・８ポイント下がった。以上をざっくりとした数字で示せば、今回の選挙結果はこう理解できる。<br>
<br>
　田中氏は前回より３０万票減らした。うち２０万票が対立候補に流れ、１０万票余が棄権した。<br>
　この３０万票が「田中マジックによるマインドコントロール」から覚醒した票といっていい。<br>
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　「改革派知事」ともてはやす一群がいた。その一方で「生理的にイヤ」という人も含めて強烈なアンチ田中派が存在した。<br>
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　６年前の鮮烈なデビューは、それまでの長野県政がいかに旧来型の利益誘導構造になっていたか、改めて印象づけるものではあった。<br>
　とにかく、戦後、民選知事が３人しかいなかったのである。１人が２０年もやっていたことになる。知事を頂点に県議会、市町村長会のボスたちが君臨する権力のヒエラルヒーが出来上がっていた。<br>
　朴訥な農村県である。右肩上がりの時代にはそれでもよかった。だが、長野五輪が終わって揺り戻しの経済疲弊に襲われつつあった。<br>
　「ヤッシー登場」はその時代変化とみごとに一致した。田中氏はがちがちの岩盤のようになっていた長野県の権力構造にアナを開けた。県政の既成秩序をぶち壊したのである。<br>
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　そこまではよかった。田中知事―善玉、県議会―悪玉の善悪二元論（ステレオタイプ）という分かりやすい構図がメディアによって全国に浸透していった。<br>
　県知事は県民から直接、いわば大統領型選挙によって選ばれる。一方で県議会もあれば、市町村の首長・議会も存在する。この両者にほとんと対話が成立しないという不幸な時期が６年も続いてしまった。<br>
　その間、児戯にも似たことばかりが続き、つまらぬエネルギーが割かれた。県庁の記者クラブ廃止、ガラス張り知事室、農村部への住民票移動、東京などのテレビ局と県からの旅費二重取り（これを県紙である信濃毎日新聞が追及したのだから、事態は深刻であった）、後援者の下水道業者への「便宜」にからむ県議会百条委員会での告発などなど。<br>
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　田中氏は「脱ダム」宣言など、華々しいパフォーマンスを好んだ。コンクリートのダムがなくても水害を防げるのなら、それにこしたことはないのだが、キャッチフレーズだけがむなしく躍った。<br>
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　最近の水害被害は「脱ダム」と直接の関連はなかったというものの、治山治水という行政に最も必要なことを怠ったのではないか、と疑念が突きつけられた。<br>
　借金を減らし福祉、教育を充実させた、と豪語するが、その一方で、総務省が先月２８日に公表した「実質公債費比率」は県レベルで全国ワーストワンである。<br>
　これはこれまでの自治体の財政指標に新たな概念を持ち込んだもので、公営企業債も含めた「実質的な借金」を初めて明らかにしたのである。<br>
　長野は２０・２％。地方債は総務省（かつては自治省）の許可制だったが、今年度から協議制に移行、自治体の自主権が拡充されたばかりだった。<br>
　この「実質公債費比率」が１８％を超えると、許可が必要になる。長野はいわば国によって差配される立場に追いやられてしまったのである。その実態と責任をめぐる論議はいっさい聞こえてこなかった。<br>
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　村井氏は自民、公明の県組織、それに連合長野が推薦した。民主党はどうしたか。当初は相乗りで「反田中統一候補」擁立を目指した。<br>
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　だが、小沢一郎代表の「相乗り禁止令」によって、独自候補擁立をはかろうとしたが、すでに時間切れで、その力もなく、自主投票に追い込まれた。<br>
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　投票日直前になって、小沢氏は「反自民」を理由に、田中氏支持を打ち出した。結果は、敗北した。<br>
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　このちぐはぐな一連の動きをどう見るべきか。小沢氏の代表就任直後は民主党の力量アップが喧伝されたのだが、長野の失敗は意外に大きなダメージになるかもしれない。<br>
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　村井氏は昨年の郵政解散で民営化法案に反対したため非公認となり、政界を引退した。いわゆる造反組である。その村井氏が勝利したことは、今後、造反組の復党に一段と拍車をかけることにもなりそうだ。<br>
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　このコラムでも指摘してきたように田中氏が行ってきたのは、直接民主主義の「実験」である。現場主義、直接対話をうたい、車座集会と称して、農村部での対話を重ね、「知事像」を変えた。<br>
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　これが県民の錯誤を生むことになる。雲の上の存在だった知事が、公民館で同じようにあぐらをかいて話を聞いてくれる。この映像をテレビが繰り返し流す。かくして、マインドコントロールが進行していったのであった。<br>
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　対話の場を設けるのはいっこうにかまわないし、大いに実践されるべきだ。だが、それは間接民主主義の補完でなくてはならない。<br>
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　田中氏は県政を私物化し、独断的判断を押し付け、県議会や市町村長らとの対話を遮断した。そこには政治にとって必要な要素である「調整」が欠如することになる。<br>
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　これで長野県はようやく「まともな」「普通の」良識が通用するようになる。まかり間違っても、かつての「一部の実力者が県政を壟断する権力集中システム」を再現してはなるまい。<br>
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　村井氏には、ズタズタにされた県庁内部の組織体制、国や市町村との対話パイプの復活という厄介な仕事が待っている。<br>
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（田中知事が県政改革推進？）８月５日の花岡氏のメルマガより<br>
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　前回コラムで触れたＴＢＳ「ニュース２３」を見た。<br>
　予想していたよりはたんたんとしたレポートではあったが、やはり「田中康夫氏支持」のニュアンスがにじみ出る。<br>
　田中氏　「緑の山か借金の山か。未来の子どもたちへの財産はどちらか。財政再建を進め、福祉、教育を充実してきた」<br>
　村井仁氏　「改革の必要は認めるが、いたずらな批判、いたずらな変更であってはならない」<br>
　田中氏　「後戻りしない県政を現場主義で進めていく」<br>
　といった演説がコマ切れで続いて、最後のナレーション。「田中さんが進めてきた県政改革への評価を争点に行われる選挙・・・」<br>
　全体を通じて、田中氏が改革派、村井氏は復古派といったイメージを強調しようという意図が透けて見える。<br>
　メーンキャスターの筑紫哲也氏が夏休みだったから、まだよかった。出ていたらおそらくなにか田中氏擁護のひとことがあっただろう。<br>
　ＴＢＳに限らずメディアの多くは基本的に認識を誤っている。田中氏が進めたのは県政改革などではない。県政の私物化である。<br>
　ご本人に「あなたは公人としてはふさわしくない。私人として作家に戻れば何をやってもかまわないのだが」と直接申し上げたこともある。当然ながら、馬の耳になんとかであった。<br>
　田中氏の言う「現場主義」がくせものだ。農村部へ出かけていって車座集会というのをやる。これがテレビで繰り返し放送される。「同じ目線で話を聞いてくれる知事」というイメージが定着していくことになる。<br>
　これは直接民主主義の幻想を振りまく高等戦術である。かくて、県民はある種のマインドコントロール下におかれる。<br>
　市町村には議会も首長もいる。県議会もある。そことの対話はほとんど成り立っていない。間接民主主義の否定であるのだが、その危険性にどれほどの県民が気付くか。今回の県知事選の焦点はそこにある。<br>
 　で、驚いたことに、民主党の小沢一郎代表がこの段階になって、田中氏支持を打ち出した。民主党は小沢氏の「相乗り禁止令」によって、独自候補擁立をはかったが、なしえなかった。<br>
　小沢氏は「村井さんは基本的に自民党だ。その意味で田中知事に勝ってもらいたい」と述べた。野党第一党党首として、「反自民」の立場を強調するのはわかる。そこが「小沢流」でもあるのだが、民主党は「反田中」候補を擁立しようとした時期もあったのだ。<br>
　民主党が候補擁立でなんらのパワーも示せなかった経緯からすると、小沢氏の言葉はなにやらむなしく響く。<br>
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