小沢氏基本政策   憲法、安保 踏み込むか

毎日新聞(8月22日)に「小沢氏基本政策 憲法、安保 踏み込むか」という記事が載っていました。
自民党では、総裁選で、政策論争が活発に行われている。反面、民主党では、基本政策の取りまとめができるのだろうかという疑問の報道である。
僕も、そう思います。
また得意の政策「先延ばし」戦術で、ただただ、「政権交代が必要」「反自・公政権を目指す」というスローガンを言うだけでしょう。
それで、選挙のために、ゴルフをやって綿貫民輔議員他を懐柔しようとしているのです。


以下、毎日新聞の関連記事を載せました。

 民主党の小沢一郎代表が9月代表選に向け、基本政策の取りまとめを本格化している。(略)総裁選で優位に立つ安倍晋三官房長官は憲法改正や外交・安全保障問題を前面に掲げている。民主党は外交・安保で党内の意見集約が難しいだけに、どこまで踏み込むかが焦点となる。              

 (略)
 ただ、憲法問題や外交・安保政策で小沢氏は踏み込んだ発言を控えている。小沢氏は自民党時代、憲法解釈の変更で国連軍への自衛隊参加を検討すべきだと主張。民主党に参加してからも現憲法下で国連決議に基づく多国籍軍に参加するため、自衛隊と別組織の「国連待機部隊」を編成し、武力行使も容認する考えを示したが、4月の代表就任後は、こうした発言はほとんど見られない。
 小沢氏に近い幹部は「外交・安保で持論を出すと党内の抵抗が強い。政策で党内がもめるようなことはしない」と話す。来夏の参院選勝利を最優先するため、政策で無用な党内対立を避ける判断との見方だ。
 ただ、「ポスト小泉」最有力の安倍氏は政権構想で現憲法下での集団的自衛隊の行使容認を打ち出す予定で、外交・安保分野を強調する構えだ。中堅幹部は「外交・安保で対立軸を出す必要はない。格差社会とか、内政で対立軸にできるものはたくさんある」と述べ、相手の議論に乗ることに警戒感を示した。